第二部,我們將繼續介紹更多常見的接續詞。
「補充」是用來補足說明不足的地方。
(夏は海より山派だ。ちなみに、僕は泳げない。)
「換言」是用來把前面的內容換一種方式表達。
(この人は母の兄、つまり私の伯父です。)
「例示」是用來舉例,讓意思更清楚。
(私は花が好きだ。具体的には、向日葵だ。)
「指示」是用來指出達成目標所需要的條件。
(あの会社で働きたい。そのためには資格が必要だ。)
「變轉」是用來表示在滿足條件之後的結果。
(資格を取ってやる。そうすれば、あの会社で働ける。)
「轉換」是用來改變話題。
(今シーズンの結果をお知らせしました。さて、来シーズンはルールが変わります。)
「結論」是用來總結前面的內容。
(父の仕事の都合で引っ越しが決まった。どの道、止められない。)
掌握這些接續詞,可以讓日語的句子更清楚、更有層次。
在日常會話或寫作中,試著多加使用。
逐步練習,就能拓展表達的範圍。
不論是口語還是文章,都會變得更自然、更豐富。
只要持續練習,日語能力一定會提升。
在享受學習的同時,把接續詞熟練掌握吧。
還有其他尚未介紹的詞,留待下次再繼續學習。
這就是第二部的內容,下一次我們會再深入探討其他日語內容。
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第二部では、接続詞のさらに身近な使い方を紹介していきます。
まず「補足」です。これは説明が足りないときに補う言葉です。
例えば、夏は海より山派だ。ちなみに、僕は泳げない。
次に「換言」です。
これは同じ内容を別の言い方で伝えるときに使います。
この人は母の兄、つまり私の伯父です。
との言い方があります。
また、「例示」という接続詞は、
具体的な例を挙げてわかりやすくするときに使います。
私は花が好きだ。具体的には、向日葵だ。
と、こんな感じに使えます。
あと、「教示」は、
目標を達成するための条件を示すときに使います。
例えば、あの会社で働きたい。そのためには資格が必要だ。
「変転」の接続詞は、条件を満たしたあとに起こる結果を示します。
資格を取ってやる。そうすれば、あの会社で働ける。
という例です。
「転換」接続詞は、話題を切り替えるときに使います。
今シーズンの結果をお知らせしました。さて、来シーズンはルールが変わります。
最後に「結論」です。これはこれまでの話をまとめるときに使います。
父の仕事の都合で引っ越しが決まった。どの道、止められない。
と、こう使えます。
こうした接続詞を覚えておくと、
日本語の会話や文章がぐっとわかりやすくなります。
日常の中で少しずつ使ってみると、表現の幅が広がりますし、
会話も文章もより自然で豊かになります。
続けて練習すれば、日本語力は必ず伸びていきます。
楽しみながら、接続詞を身につけていきましょう。
そして、まだ紹介していない言葉もたくさんあります。
次回はその続きを一緒に学んでいきましょう。
これで接続詞の第二部は終わりです。
次も楽しみにしてくださいね。

